せいかつがかり

髪の静電気を防ぐには 原因と対策 トリートメントや日常のケアを紹介

冬になると地味にイヤなのが静電気ですよね。
ドアノブに触ろうとすると「パチッ」。「もーーー!!」ってなります。

女性で多いのは髪の静電気ではないでしょうか?
髪が口の中に入ってきたり、くしでといたらさらに広がったり・・・
朝にスタイリングしようとしても、うまくまとまらなかったりしますよね。

このページでは、髪の静電気について、
原因と普段からできる日常の対策をご紹介します。

  

髪の静電気を防ぐには 放っておくと抜け毛の原因にも

髪に静電気が起きる原因は乾燥と摩擦です。
冬は空気が乾燥しやすく、空気中の水分が少なくなります。
冬場の湿度は40~50%、ひどいときには20%と乾燥しがちで、
静電気は空気中の水分が少ないと起こりやすくなります。

肌と同様に、髪も乾燥します。
髪の毛の通常の水分量は11~13%と言われていますが、
傷んだ髪はキューティクルがはがれるので、
髪内部の水分やタンパク質が流れ出てしまい、
結果的に、髪がパサついたりして乾燥し、傷んでいきます。

そこへ向かって髪への摩擦は、起きているときでも、
寝ているときでも、ブラシをかけても摩擦が起きます。
摩擦によって、(髪の中で)空気中の電気のバランスが崩れてしまいます。
溜まったまま動かなかった「静電」が電気を帯びるので、
静電気が発生するのです。

傷んでしまった髪の毛は、それがループし、
さらに静電気は強くなり、頭皮にまで影響を与えてしまいます。
髪の毛がやせ細ったり、抜け毛の原因になってしまうこともあるのです。

髪の静電気を防ぐには トリートメントでケアしよう

髪の静電気対策で効果的なものがトリートメントです。
髪の表面を保護し、保湿もしてくれるので髪の保水量が上がりますね。

髪に静電気が発生する原因には、
キューティクルが不足していてることが挙げられていましたね。
しっかりとトリートメントをすることにより、キューティクルが整い、
水分が逃げるのを防ぐので、静電気が起こるのを防ぎます。

お風呂でのトリートメントのしかた

髪の根本から毛先に向いて覆っているキューティクルを逆撫でないように、
毛先にむかって揉みこんでいきます。

また、トリートメントを全体になじませたあとに、
蒸しタオルを巻いて3~5分置くと、温かい温度とスチーム効果で、
髪表面のキューティクルが開き、内部までトリートメント成分が
浸透しやすくなります。

普段、シャンプーとコンディショナーしか使っていない人は、
日々のケアにトリートメントを取り入れてはどうでしょう?

洗い流さないトリートメントも使う

洗い流さないトリートメントを使うと、さらに効果的です。

お風呂上がりや朝ブローする前や、外出中など、
パサツキが気になった時に使うと、よりいっそう乾燥を防げます。
お化粧直しの際、リップクリームやハンドクリームと一緒に
使うようにすると、面倒くさがりな人でも習慣づくかもしれませんね。

市販のトリートメントを載せてみましたが、
シンプルに保湿用として椿オイルとかホホバオイル、馬油を
つけるのも効果的です。

ハンドクリームを髪に薄くつける、といった応急処置も
かなり効果的でおすすめできますよ。

髪の静電気を防ぐには 日常でできるケア

シャンプーを少し弱くする

髪をガシガシと洗うとをキューティクルが剥がれ落ちます。
キューティクルが剥がれると、髪の成分や保水力が落ち、
さらに傷む原因になります。
また、頭皮や髪には、ある程度の皮脂も必要です。
皮脂が乾燥から守ってくれて、静電気の発生を抑えてくれます。

マイナスイオンドライヤーを使う

乾いた髪の毛はプラスに帯電しやすいので、
マイナスの電荷を当てることで静電気を抑えれます。

ブラッシングのポイント

プラスチック製のブラシやくしは使用せず、
天然で出来た豚毛や木製などのブラシがおすすめです。

髪をとかす前にタオルを濡らして、髪になじませることで、
静電気を抑えることができます。
水分の足りない毛先からとかしていって、
少しずつ全体へととかしていくようにしましょう。

加湿機を使う

空気が乾燥しているから静電気が起きやすいのです。
外出しているときは仕方ないですが、
家にいるときには活用してはどうでしょう?
湿度が35%以下になると、静電気が発生しやすくなるので、
加湿器を使って50~60%ぐらいに保つのが良いとされています。

まとめ

いかがでしたでしょうか、
髪の毛の静電気の原因と対策についてお伝えしてきました。

髪の水分量を保つために、トリートメントなど日常のケアが
静電気から守ってくれます。

「ひと手間」ありますが、そんなに難しいケアではないので、
まずは簡単にできるところから試していってくださいね。

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