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お彼岸で準備するものは?お寺の法要お布施はどうする?お供え物は?

2017/03/21

お彼岸というとお墓参りですね。
でも、本家では、ただお墓参りをするだけでは終われないのです。

地域による差はあるかもしれませんが、
お寺さんの個別の法要がある所もあります。
お義母さんが健在であれば、頼ることもできますが、
お嫁さんとして知っておきたいところもあるでしょう。

こちらではお彼岸前に準備するものや
お寺の法要があるときのお布施のこと、
お供え物についてご紹介します。

  

お彼岸で準備するものは?

お彼岸は春分の日と秋分の日を中日にして前後3日間のことをいいます。
その初日を「彼岸入り」というわけですが、
本家や実家ではお彼岸の前から準備りしておきたいことがあります。

・お墓の掃除
・お墓参りの道具の用意
・仏壇や仏具の掃除
・仏間の掃除など法要の準備
・お布施の用意
・お供え物の買い物

このようなものがあります。
世の中は簡単に「お彼岸はお墓参り」と言っていますが、
本家ではこれだけの準備をしなくてはなりません。

お彼岸の日をご先祖さまを供養する日(期間)と考えると、
自分や家族がいるのは、ご先祖さまのおかげで
お墓だけでなく、仏壇にもお手入れをしていく必要があります。

お墓や仏壇の手入れ、お寺さんの個別法要がある場合はその準備
とけっこうやることが多いのです。

まずはお墓や仏壇の掃除についてみていきましょう。

お墓の掃除やお墓参りの準備

お墓の掃除はお彼岸に入る1週間ほど前にしておくのがよいでしょう。
地域柄によるかもしれませんが、あまり遅いと他の家も掃除を終えていて、
「ウチだけ手入れしてない」状態がありありとわかるようになってしまいます。

墓石がうす汚れていたり、雑草が生えていたり、
枯れた花などゴミが散らばっていたり。
多くの「お墓参りの仕方」には、その場で掃除するようなことが書いてありますが
実家暮らしが多いところでは、事前にしておくべきです。

・墓石は水をかけて洗い流します。
・水鉢や花立、香立てはゴミがつまりやすので丁寧に洗います。
・墓石の彫刻部分は、歯ブラシよを使うと便利です。
・洗い流したら、最後にタオル等で水気を拭きとります。
お掃除が終わったら、先にご先祖様にご挨拶しておくといいですね。

掃除道具
・たわし、スポンジ
・ぞうきん
・ほうき、ちりとり
・古い歯ブラシ
 バケツや柄杓・手酌は墓地においてあるかもしれません。

お墓参りに準備しておくもの
・数珠
・お線香
・ろうそく
・マッチ (ライター、風除けのライターがあると便利です)
・お花
・お供物 ※後述します
・お供物を置く半紙

仏壇や仏具の掃除

仏壇や仏具を磨いたりします。
金属でできている部分は仏壇用の磨き粉などで磨くと、
見違えるようにきれいになります。
細かい部分もあるので、なかなか手間もかかります。

金箔の付いている箇所や金具は手脂がつくと跡がつく場合もあるので、
柔らかい素材のハンディワーパーなどでお掃除するとよいでしょう。

お掃除する前に写真をとっておくといいでしょう。
私は(普段お仏壇の前に立たないので 汗)掃除した後、
組み立てるのに往生しました。

お彼岸でお寺さんの個別法要、お布施はどうする?

彼岸会で合同で行なうところもあれば、
お寺の住職さんや役僧さんなどが来て個別法要をする地域もあります。

ご自宅での法要を行う際には、お寺にお礼のお布施を渡すのが一般的です。

お寺主催の合同のお彼岸会では、お布施は3,000~10,000円程度
を包むことが多いでしょう。

個別法要のお布施は5,000~10,000円程度が相場(?)だと思いますが、
個別法要を地域で行なっているところでは、事前にご近所さんや
知り合いから金額を聞いておくといいでしょう。

お車代(3,000円前後)を出すところもあるようです。
こちらも地域によっての差はありますので、ご確認を。

お布施の表書きは普通の墨色で「御布施」または「お布施」と書きます。
水引のない白い封筒を使います。
スーパーなど市販の封筒に「お布施」と書かれた封筒が売っています。
それを使ってもよいでしょう。
封筒に入れるとき、福沢諭吉側(表)が最後になるように入れましょう。

お経が終わって、お帰りになる前に、小さなおぼんにのせて渡したり、
ふくさの上において渡すのが礼儀です。

あと、コレいいですよ。

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お彼岸でのお供え物は?

お彼岸のお供え物というとぼたもちですね。
おもちは五穀豊穣で、あずきの赤は邪気を払う効果がある、とされる縁起物です。
これがご先祖さまの供養としてお供えするようになりました。

春のお彼岸では、牡丹の花にちなんで牡丹餅(ぼたもち)、
秋のお彼岸では、萩の花にちなんでおはぎと使い分けますが、同じものです。

事前にお菓子屋さんやお餅屋さんに頼むのがよいでしょう。
親族が帰って来る場合やお寺さん用になど、使い分けるのであれば、
大きさや入れ物(パッケージ)によって数を把握してから電話しましょう。

他にお菓子や果物、故人が好きだったもの等でもよいです。

まとめ

お彼岸に準備するものについてお話してきました。
長男のいる実家や本家では、お彼岸の準備にも手間はかかります。

このような冠婚葬祭での決まりごとは本家では本当に多いものです。
今回はお彼岸でしたが、どんな準備をいつから始めるかなど
控えておいた方がよいでしょう。

いろいろ準備は大変ですが、お彼岸に入ってからバタバタしないように、
計画的に動いていけるといいですね。

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