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引越し

引越しの挨拶どこまでする?いつ行くといい?御挨拶と粗品の違い

2017/03/07

引越しをする際には、挨拶が大切と言われていますね。
これからお世話になる新居ではもちろん、
これまでお世話になった旧居のご近所さんにも、
失礼のないようにしておきたいものです。

旧居と新居でどのような挨拶をしたらいいでしょう?
こちらでは、どこまでの範囲で、いつ挨拶回りをするべきか、
また、手土産に付けるのしの違いについてもご紹介します。

  

引越しの挨拶はどこまでの範囲でする?旧居と新居の挨拶

引越しの挨拶は今までに住んでいたお家と、これから住むお家のご近所、
両方するのがいいです。

旧居での挨拶の範囲

今までの付き合いにもよりますが、あまり付き合いがなかったとしても、
当日はトラックが入りますし、車の移動で迷惑をかけることもあります。

挨拶の範囲ですが、基本的に旧居・新居ともに同じです。
マンションやアパートに住んでいた場合は、左右のお部屋と上下のお部屋。
一戸建てのお家に住んでいたのであれば「向こう三軒両隣」といわれるように
お向かいの正面を中心とした3軒と左右の2軒です。
この範囲でなくても、親しくしていた知人には事前に伝えておくといいですね。

新居での挨拶の範囲

新居での挨拶もお向かいの3軒と左右2軒ですが、
お家の立地次第では、角地であったり、少し離れていたりすることもありますね。
そのようなときには、引越し先の自治会長に聞いてみるといいです。

その地域ごとに自治会などがあるでしょうから、
自治会長や町内会長のところへも挨拶しましょう。
自治会長のお家は、近所の方に聞けば教えてくれるでしょう。
自治会長へ挨拶に向かった時には、ゴミ出しの日や地域のルールなども
聞いておくといいですね。

一軒家への引越しは、長く住む場合が多いでしょうから、
ご近所さんとの関係はできるだけよいものにしたいですね。

新居の地域性によりますが、
分譲住宅や新興住宅のような地域では、付き合いがあまりないこともあります。
とはいえ、最初の挨拶は礼儀として大切なので必要ですよ。

気をつけたいのは、昔からの地域で、地域のつながりが親密なところもあります。
独自のルールがあったり、班の構成で分かれていたり。
周辺のお家の新しさ古さでわかることがありますね。
その際は、ご近所に失礼のない挨拶をして回りたいものですね。

引越しの挨拶はいつ行くといい?

旧居での引越しの挨拶は早めがいいですね。
お世話になったお礼や引越しの予定日、トラックの出入りについて、
これからも付き合いのある方は新居の住所を伝えるなど、話すこともあります。
時間的・時期的に余裕を持って挨拶に行くといいでしょう。

新居もできることなら、引越し前に回っておくといいです。
でも、県外だとなかなか頻繁に行き来することは難しいでしょうね。
前述した挨拶回りの範囲が難しい場合、
自治会長とのお話で軒数を把握しておく為にも、
事前の掃除などのときに訪ねておくといいいでしょう。

挨拶回りは、できれば当日がいいですが、
不在が続くときでも遅くても1週間以内がいいでしょう。

挨拶の時間帯は、食事の時間を避けて10時~18時ぐらいがいいです。
20時あたりまでなら挨拶の良識の範囲内ですが、それ以降は日を改めましょう。

新居での挨拶は、引越しの予定日、トラックの出入りについて、
「○月○日に○○(住所の地番)に引越してきます○○です。
引越しの際には車の出入りなどでご迷惑をおかけするかもしれません。
これからお世話になりますが、よろしくお願いします(と言って手土産を渡す)」
というような感じでよいでしょう。

小さなお子さんがいる場合、何かとご近所に迷惑をかけることでしょうし、
なにか事前に伝えることがあれば、お話しておきます。

起こり得ることを挨拶で話しておくことで、トラブルを防ぐことができます。

手土産は何がいい?相場やのしのお話

手土産は何がいい?

挨拶に伺うときには手土産を持っていきましょう。
相場は500円~1,000円で、日用品などよく使うものがいいでしょう。
洗剤やハンドソープ、ラップやゴミ袋など何個かセットでもかまいません。

一軒家の場合はアパートの入居と比べて日用品・消耗品を使う機会が多く、
使い道に困ることはないですね。
誰もが知っているメーカーのものがいいです。

食品は消費期限があるものは避けましょう。
コーヒーや紅茶、クッキーなどは喜ばれるようです。

手土産にはのしをつけましょう 御挨拶と粗品の違い

手土産につけるのしですが、
紅白の蝶結びの水引の「のし紙」を使います。

表書きには、
旧居への挨拶では 「粗品」、
新居への挨拶では 「御挨拶」、
というように使い分けます。

下の部分には苗字を書きます。

手土産には単に、もらう・もらわない、ではなく、名刺代わりになります。
名前を覚えてもらうためにも苗字を書き、難しい読み方であれば、
ふりがなをふっておく配慮もあるといいですね。

まとめ

引越しする際の挨拶についてお話してきました。
引越しする先の新居での挨拶もなにか気を遣いますが、
これまでお世話になった旧居での挨拶も大切ですね。

引越し当日は荷物の搬入や整理で忙しいものです。
できれば事前に挨拶の計画を立てておき、手土産の準備もしておきたいですね。

これからの新生活、地域での協力もあることでしょう。
ご近所に失礼がないように、気持ちよくスタートしたいですね。

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