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加湿器の置き場所で効果的なのはどこ?エアコンで乾燥対策!?

2016/12/03

乾燥が気になる季節になってきましたね。
肌はカサカサするし、朝起きたら口の中はカラカラ。

寒いからエアコンはつけておきたいし、
そのための加湿器なのに、あまり効果が感じられない、
そんなことはありませんか?
どこに加湿器を置くのが効果があるのでしょう?

こちらのページでは、加湿器を置くのによい場所悪い場所、
リビングや寝室などエアコンを使っている時の置き方
を紹介していきます。

  

まずは加湿器の設定を見直そう

加湿器の置き場所についてご紹介していくわけですが、
まずは加湿器の機能・設定についてを見直していきましょう。

お部屋の大きさに比べ加湿器の能力は足りていますか?

加湿器には機種ごとに対応面積(○○畳)が決められています。
広すぎると加湿能力も追いつかず、加湿器に負荷がかかります。

ちなみに快適な湿度は40%~70%とされています。
加湿器の表示窓だけに頼らず、別の湿度計を用意し、
部屋の箇所が設定湿度になっているか確認し、
設定に対し10%前後は差が生じる事がありますが、
低めにでた場合は少し設定をあげましょう。

室温が高く成りすぎていませんか?

室温が高いと快適な湿度にするためには、
そのぶん部屋の湿度が必要となりますので、
加湿器の能力が追いつかない場合があります。

環境省の暖房基準は室温20℃です。暖かく感じるには22℃程で充分です。
あまり高すぎないようしましょう

加湿器の置き場所で効果的なのはどこ?特性を知ろう

どんなに高性能の加湿器を買っても、置き場所がよくなければ、
充分な効果は発揮できません。

まず、最初に答えを出してしまいます!

加湿器の置き場所は部屋の真ん中が一番効果的です。

しかし豪邸でもあるまいし、
当然お部屋には置けるスペースに限りがあります。

我が家のリビングは、空いているスペースが
人の通れる通路と言っていいくらいです。

実際、部屋の真ん中に加湿器があると邪魔になりますよね・・・
では、どこに置くと効果的なのでしょうか?

まずは、避けておきたい場所はこちらです。

1、窓や壁、木製の家具に近い場所
    結露やカビが発生しやすくなってしまいます。

2、テレビやパソコンなど家電に近い場所
    電気製品全般ですが、特にパソコンは水分に弱いので、
    30cm以上は離しておきましょう。

3、換気扇やドアの近い場所
    加湿された空気が室外に出てしまいます。

4、エアコンの風が直接当たる場所
    エアコンの風が直接加湿器に当たると、
    温度センサーが誤作動を起こし、悪影響があります。

5、直接床に置かない
    床付近の空気が冷たいため、必要以上に加湿して結露しやすくなります。
    結果、加湿器自体への負担も大きくなります。

上記、これらのことから
1、2  で近くに置いてはいけないものがある
3、4、5で空気の流れを考えなくてはならない
ことがわかります。

みなさんのおウチの加湿器の置き場所で、
当てはまるところはありましたか?
「ウチもココに置いてるわ~」
という方、避けるべきポイントを
わかっていれば対策ができますよ。

加湿器の置き場所で効果的なのはどこ?エアコンを使った乾燥対策

先ほどの3、4、5から「空気の流れを考える」
ということから、ピンときた方もおられるでしょう。
そう!エアコンを使って加湿された蒸気を
エアコンの風にのせるのです。

効果的な場所は「エアコンの真下」ということになります。

ただし、エアコンをつけた状態で、
というのが条件になってきます。

エアコンの真下っていわば壁際もしくは窓際ですよね。
また、加湿器だけつけた状態だと、
エアコンの内部に蒸気が入り、カビの原因になります。

しかし、エアコンをつけて、加湿器もつけると、
エアコンの風で部屋全体に行き渡らすことができるのです。

そうは言ってもエアコンの真下にベッドなりソファーなり
ある場合は、加湿器の蒸気をエアコンの風にのせるよう
向きを変えたり、サーキュレーターで蒸気を拡散させたり
するとよいでしょう。

これで、エアコンが原因で乾燥していて困っていたのに、
今度は、エアコンを利用して、加湿器の効果を高めることができます。

また、先ほどの5、直接床に置かないですが、
大型の加湿機能付きの空気清浄機はタイプによりますが、
加湿された空気の排出口の場所はどうしようもない部分があります。

卓上型は移動可能なものについては、
近くにミニ扇風機やサーキュレーターを使用し、
エアコンの風にのせる工夫ができますね。
置き場所の高さは、床から70cm~100cmくらいがよいでしょう。
床よりも温度が高く、部屋に拡散されやすいからです。

また、エアコンに限らずなのですが、
ストーブやファンヒーターなど、
暖房器具から乾いた空気が出るところに加湿器を置いて、
空気に湿気を含ませ、空気の流れにのせるようにすれば、
お部屋が加湿されます。

加湿された空気を暖かい空気にのせること

これが重要になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

リビングや寝室ではエアコンを使っている方がほとんどだと思います。
加湿器の置き場所は、エアコンとの併用で、
空気の流れを考えて置きましょうという内容でお伝えしました。

機械ひとつに頼らず、紙タイプの加湿器や
洗濯物を干すなど、+αの要素があると
加湿器に負担もかからず、エコですね。

快適な湿度を保ち、乾燥や冬の病気対策になるといいですね。

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