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寒中見舞い喪中の方への書き方 年賀状を出してしまった時等の例文

2016/12/16

みなさん、喪中の方への年始のあいさつってどうしてますか?

年賀状の欠礼が来ていたら、普通ならその相手には年賀状は出しませんよね?
私はそのまま何も出さずにいたのですが、
年始のあいさつとして寒中見舞いを出すことができます。

また、喪中と知らずに年賀状を出してしまうということもありますね。
そのような時もお詫びの挨拶状として寒中見舞いを出すことができます。

ではどのように書くのか、という内容をこちらのページでご紹介します。

  

寒中見舞い喪中の方への書き方 年始の挨拶状として出す場合

寒中見舞いとはどういったものかについては、
こちらのページで紹介しています。
寒中見舞いを出す時期はいつまで?使われる用途や書き方を紹介

喪中の方から年賀状の欠礼を受け取っていて、
相手方が喪中だと知っているときの寒中見舞いの書き方を紹介します。

冒頭でも触れましたが、私は喪中の方には年賀状も寒中見舞いも
出さずにいた頃があるのですが、喪中の方にとって、
年賀状が一枚も届かないのは、寂しいものですね。
そんな場合は、寒中見舞いを出して、近況などをお知らせして
あげるとよいでしょう。

【例文1】
寒中見舞い申し上げます。
ご服喪中との由を賜り、年頭のご挨拶を失礼させていただきました。
静かにご越年のことと存じますが、向寒の折、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
寒さが一段と厳しくなります折柄、何卒お体を大切にお過ごしください。

【例文2】
寒中お見舞い申し上げます
ご服喪中のことと、年頭のご挨拶は遠慮させていただきましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私どもは元気に過ごしておりますので、ご安心ください。
ご家族がひとり欠けたこの冬は、寒さもひとしおと存じます。
世間では流感が猛威をふるっておりますが、
くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

【例文3】
寒中お伺い申し上げます
ご服喪中と存知、年頭のご挨拶はご遠慮させていただきました。
○○様がご逝去なさって○ヶ月、ご家族の皆様は
お寂しい毎日をお過ごしのこととお察しいたします。
○○様には大変お世話になりながら、
何のお返しもできずにお別れすることになってしまいました。
今はただご冥福をお祈りするばかりでございます。
厳寒の折、皆様どうか御身大切にお過ごしください。

喪中と知らず年賀状を出してしまった時

喪中はがきや年賀状の欠礼が届いているのに、何らかの手違いで(うっかり?)
年賀状を出してしまったことってないでしょうか?

最近はパソコンでリストからそのまま印刷して、
印刷のチェックを外し忘れてしまったりすると、
このようなことが多く発生してしまいます。

年賀状を投函してしまってから気付いたのであれば、
年が明ける前に電話などでお詫びしましょう。
喪中の相手方は欠礼出したのに~と心配してしまいます。

こちらが事情を知らないで年賀状を出してしまっても、
失礼にはなりませんが、お詫びの言葉を寒中見舞いで出すとよいでしょう。

【例文1】
寒中お見舞い申し上げます
○○様がご逝去のこと、存じ上げなかったとはいえ、
新年のご挨拶を申し上げ大変失礼いたしました。
寒い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしください。

【例文2】
寒中お伺い申し上げます
御喪中をわきまえず年始状を差し上げてしまい、深くお詫び申し上げます。
遅ればせながら、○○様のご冥福をお祈り申し上げます。
本格的な寒さを迎える折、御身お大切に、元気でお過ごしくださいますよう。

【例文3】
寒中お見舞い申し上げます
このたびは○○様がご逝去との由を承り、驚いております。
ご家族の皆様はお寂しくご越年のこととお察し申しあげます。
平素ご無沙汰をしておりますばかりに、
○○様のご逝去の報に接し誠に驚いております。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
時節柄、どうぞ御身大切にお過ごしください。

寒中見舞いにコメントは書いていいの?

寒中見舞いはほぼ決まった内容の言葉で書き連ねていくので、
コメントを書いていいのか迷いますね。

親しい方やお世話になった方などに対して、
一言添えるだけで温かみが伝わる寒中見舞いになりますので、
余白のところにコメントを書いてもよいでしょう。

とはいえ、お祝いの言葉やレジャー、遊びの話は慎んだほうが無難です。

旧年中、お世話になった方へのお礼
相手の健康を気遣う言葉
子供の近況 など

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は喪中の方へ寒中見舞いを送るときの書き方を紹介しました。
故人が亡くなった時期にもよりますが、
喪中の方が悲しみに暮れて、新年を迎えるわけではないと思います。

お気遣いの言葉とともに、こちらは変わりないよという
元気さ、近況などを伝えることで、相手方も「ほっ」とした気持ちになれます。

一見難しそうな寒中見舞いですが、基本形式を守った上で、
相手方の心が和む寒中見舞いが書けるといいですね。

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